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おそらく好きなコンテンツの話か雑記

「ぼくたちのリメイク」読了

ぼくたちのリメイク 十年前に戻ってクリエイターになろう!【電子特典付き】<ぼくたちのリメイク> (MF文庫J)

レベルアップ

なぜか忘れてたんだけど、何かうまくなろうとすると周囲が自分より上のレベルでないと厳しい。自分と同等だとそれなりのプレーができてしまって満足がきちゃう、というか自分のレベルが低いことを忘れてしまう。ということを、再開したSplatoonで思い出した。上手い人とプレーするとそれを痛感する…。しかし自分ホントこのゲーム強くなれない。好きなんだけどなー。色々サボってるんだろうなー。

配信メモ

配信自分用メモ。soundflowerとladiocast入れてこんな感じ。マイクは自分の声がそもそも小さいのとヘッドセット変な付け方してるので注意。 OBSのBlackmagicデバイスがゲーム音、マイクがヘッドセット、デスクトップ音声がボイチャになる。 soundflower動いてなくね?と思ったときは、メニューバーのladiocastの内蔵出力を上げてやるとよい。

普段使い

最近アニメやらをモチーフにしつつ普段使いできるような、所謂分かる人にはわかる壁紙を作ってる。要素を抜きすぎると自分一人だけがコンテキスト読める感じになったり単に地味なだけになるし、逆に露骨になるとちょっとアレだなという風に思われそう。上のは少し露骨かな…と思いつつ割と気に入ってる。たまに主張しないが所有欲をそそられるお洒落なグッズを見るけどホント上手いなーと思う。そもそも普段使い意識だとコンテキストを知らなくてもカッコよく可愛く見せるようなスキルが問われるなーと改めて感じてる。

マストドン眺めてる

最近マストドンの某インスタンスに入り浸っている。巷では初期のツイッターぽいと言われてるらしいが、僕は初期ツイッターを知らないのでなんとも言えない。多分エアリプで全く問題なく会話できるのがそんな感じなんだろうなと。前提がすべて共有されてる中で雑にぶん投げても理解されてるし自分も理解できるというのほんと心地よい。
色々説明上手くならなきゃと思うことが多いけど、場所を選べばそんなこともないのかなとか思いつつ、言語鍛えてどこでも生きれるようにした方がいいなと思い直したりしている。

Oh My Glassesの試着サービスを試した

以前から興味があったOh My Glasses TOKYOの試着サービスを試してみました。お目当ては TYPEというブランド。名書体をモチーフとしたフレームという、若干恥ずかしくなるような気がしなくもないが一本くらい持ってたいなという気持ちで気になってます。

申し込んでから数日で写真のようなケースに入って届きました。もちろん伊達レンズ。この試着サービスの売り文句が「好きな服に合わせたり周囲の人に見てもらってください」という感じで、その用途だと素晴らしいなーと思いながら試着してました。ただ、かけてるともうちょい違う色試したいとかフレーム細いの試したいとかがでてきてこの中から決めるというのは難しいんじゃないかなと…。実際一個買っちゃってもいいかなと思えるのがあったけど、もう少しピンとくるフレームありそうだなと思って今回スルーしてしまった。理想としては店頭である程度目星をつけてから発送してもらうのがよさそうだけどめんどくさいか…。
返却用の着払い送り状も入れてくれてるので適当に集荷頼めば簡単に返却できるのもありがたい。いい感じのサービスなので購入したいけどどうにもあと一歩で難しいのが悩ましいなと思いました。