ゲームカードフリー版は生殺し。
- splineをsketchで各面で適当に描いてloftに突っ込むと何かそれっぽいのができる
- Subdivision surfaceに入れてまるめて、適当に複製
- Luminanceにabstractな画像入れてあげていい感じにフレネル設定
- あとはライティングよしなに
芸能人はカードが命
という、アイカツの同人即売会に遊びに行った。同人即売会の類のもの、興味はずっとあって委託ではちょくちょく買っていたけどイベント遠いしなぁということで参加できてなかった。今回関東勤務になれたので遊びに行けてとてもありがたい。
正直どんな雰囲気のイベントかわからなかったので、初めてだし素人ぶって普通に買い物行く感じで臨むぞとよくわからない気合を入れてサークルチェックもせず開場前の行列にも並ばず開場30分後くらいに入場したら気になるものは大体完売で洗礼を受けた。ですよね。
しかし参加者すごい多かったし、コスプレイヤーさんも多く見られて熱気があってすごいなーという気持ちになった。みなさん作られるもの素敵でもっと💰を持っていく必要があった…。次回までに貯金していきたい。ちらっと出展されてる方にお話聞くと全部売れて印刷費が回収できるという話されててはわぁ…と。どれだけの熱量なんだ、と思いつつとても楽しそうなので自分も参加側になってみたいなという気持ちになった。昔デザフェスで爆死したからアレなんだけど…そういうことじゃないんだろうな。
日頃、各方面にお願いして色々作ってもらうことが多く、どうにも作ることをお願いして他人の人生を消費させているだけなのでは…と作ることが悪のような気分になるけど（お願いすることに責任を取りきれてない自分が悪いのだが）今回のイベントで創作は悪ではないんだよなぁと思えたので、作り手とお客さんが実際に出会う場に参加するのは大事だなと思った。まぁそんな細かい自分の話はどうでもよくて作り手さんには感謝して生きていきたい所存。あわよくば自分も作り手に回れれば…。
C4D Study Crystal
何かが足りない。
- 球のポリゴン減らす感じはpolygon reductionでできる。それだけだと単調になるのでdispatcher加えて少しランダム感を追加。ちなみにHeightをガッと上げてやると幾何学的な自分の好きそうなオブジェクトを作れる。
- 色はルミナンスのテクスチャをグラデにしてそこでつける。透過はReflectionを上げてテクスチャいフレネルで光沢感を与える。あと反射にもフレネル与える。この辺わかりそうでわかってないので多分質感上がらない原因ぽい予感。
C4D Study Composite
今夜は前夜祭だからお昼投稿。
- 背景はBackgroundにカラーマテリアルで貼り付け
- 写真に合わせてカメラのパースを合わせる
- その上にPlaneをおいて影受けにする
- 中央の縞模様はカラーのsurfaceのcheckerboardの横を1にする
- そのチャンネルコピーしてBumpにペーストするとそれっぽい感じに
C4D Study PolyFX
今の仕事、慣れてなくて周囲に迷惑かけまくってるので辛い感じあるけど、感情殺さずにこなせるようになったら確実にイカ強くなりそうという謎の飛躍でモチベがある。
それはともかく今日のメモ。
- 周囲の細かいやつはmographのpolyFX
- それにrandomエフェクタで面の割れる感じとかできる
- randomのfalloffとか覚えといたほうが良さげ
- Delayエフェクタはfalloffと組み合わせると独特なアニメーションにできる
- createからボリュームシェーダーを生成できる。ここの赤で使っているのはCheenシェーダで有機物の意。このあたりは試行錯誤して使っていくしかなさそう。
- 何かちゃっちく見えるのは何なんだろう
期待
未来を視ようとすることが馬鹿らしいと思うようになってしまってから、急速にデザインする能力、に限らず自分が今までできたことができなくなってしまったように感じる。そもそも最近記憶が色々怪しいので、元々本当にできたのかはよくわからない。
どこどこを目指そうという気概がないと、状況で適当に良さげな方を向くことしかできなくなって、それに慣れてしまうといつの間にか何が良くて何が悪いかを判断できなくなって自分ではなにもできなくなる…という感じ。
この思考、既視感があってなんだっけかと思ってたら大学受験のそれと同じなのを思い出してちょっと笑った。体は年取ってるけど思考は若返ってるらしい。まぁ、それもいいんじゃないかね。ちなみに受験のときはちゃんと受かってよかったよかったってなって回復したぽいのでそういう治療が要りそう。
C4D Study Metaball
今日も今日とて。
- このみょーんとした感じ（何）はmetaballにSphereを入れて作れる
- metaballのパラメータでHull Valueをいじると範囲、Subdivision系をいじるとメッシュの細かさを調節できる。
- 動かさないとわからないが、c4d tagにVibrateというのがあり、それを使うとアニメーション時に微振動させることができる
- 今回後ろの壁はpathをb-splineで曲げたextrudeで作ってる
- 左右に青とオレンジの円黒グラデの発光する壁
- 天井は白250%の発光
- メタボールの質感はBumpにturbulenceのnoiseをGlobal Scale600%〜で加えている
